自分から振った元カレに未練タラタラなあなたへ

色気研究家/あや姐さん
この謎の女性について詳しく知りたい方は、こちらのプロフィールをご覧ください。

あや姐さんの波乱万丈な人生

ごきげんよう、色気研究家の森彩夏です。

いつもあなたのお心にかけてくださり、
ありがとうございます。


先日、こんなメッセージが届きました。


     ↓↓↓


あや姐さん、こんにちは。
こんな私に喝を入れて頂ければ幸いです。


——(長かったので要約しました)——


運命的な出会いを感じて、彼と付き合って2年。
私生活のすれ違いから、喧嘩が絶えなくなり
彼の嫉妬や束縛が激しくなっていくばかりで、
関係性に窮屈さを感じてきた頃。


仕事先で出会った年上の男性と仲良くなり
いい感じの雰囲気に流されて、
彼と別れて付き合うことを選びました。


けれど、勢いだけで付き合ってしまった為
長続きすることなくすぐに破局しました。


そのタイミングで元彼から連絡がきて、
時々電話して話したり、たわいもない会話を
するような関係になりました。


私は「またやり直せるだろう」と
勝手に思い込んでいたのですが、
彼は私への未練を完全に断ち切っていて、


新しい恋に進んでいると聞いた時
正直、すごくショックでした。


私と別れる時、あんなに泣きながら
必死にすがりついてきてくれたのに・・・。


私のことを心から愛してくれていた人に、
束縛のダルさや、一時的な気の迷いで彼を振り
自分の身勝手な理由で大切な人を手放すなんて


「私はなんてことをしてしまったの!?」と、
自分の過ちに後悔するばかりで、前に進めず
もうずっと、彼のことを忘れられません。


そんな未練を残したまま、友人と集まった際に
偶然、彼と久々の再会をして、話も盛り上がり
酔った勢いで一夜を共にしてしまいました。


でも、彼は私の友人の〇〇ちゃんが気になると
相談を持ちかけてきた時には、心臓に衝撃が走り
言葉に詰まったのを今でも覚えています。


「他に気になる子がいながら私を抱いたの!?」


なんて怒り狂う気持ちをグッと押し込んで、
元彼の誘いを断らず流された私も悪いと反省し
彼を責めることなく、言葉を飲み込んだけれど、


やりきれない、煮え切らない思いに
悶々とする日々です。


自分から振っておいて彼女ヅラする権利もないし
全ては自分の蒔いた種だから、仕方がないこと。


それでもやっぱり辛いし、後悔は絶えないし、
「あの時は楽しかったなぁ〜」なんて、
彼と過ごした思い出に、想いを馳せてしまって
仕事にも身が入りません。


こんなこと考えている時間も余裕もないのに、
もう、あんな素敵な人と出会えないんじゃないか
と本気で思ってしまいます。


自業自得なのに自分の力だけでは立ち上げれない
そんな自分に自己嫌悪すら覚えてしまって
とても辛いです。


どれだけ厳しいお言葉でも構いません。
お言葉をいただけませんか。


お見苦しい内容、大変失礼いたしました。
どうぞ、よろしくお願い致します。


・・・・・


メッセージをありがとうございます。


あなたもこんな経験がありませんか?


最近はインスタグラム(@ayanee3n)のDMや
相談箱を募集すると、このような元カレに未練が
残っていて思いを払拭できずに悩む女性達から
たくさんのメッセージをいただきます。


どんな別れであれ、一度愛した男を忘れるのは
たやすいことではありません。


過ごした時間や思い出が、たくさんあればある程
忘れられないのも当然です。無理はありません。


そんな脳裏に浮かぶ彼の記憶は時間が経つほど
美化されていき、楽しかった頃のことばかり
思い出してしまって、心が苦しくなる。


忘れなきゃ、前に進まなきゃ!と思って
他の男性と食事などのデートをしてみたり、
付き合ってみたりするけれど、


いつも元カレと比べてしまって好きになれず
なかなか上手くいかない・・・。


そんな未練進行形なあなたへ
今日も愛を込めて、喝を入れていきたいと思います。


さぁ覚悟はよろしくて?

男は比較して選ぶものじゃない

付き合い始めのラブラブ期から落ち着いて
彼との関係がマンネリ化してきたり、
2人の関係に倦怠期が生じてしまったり、
飽きてしまうのを避けるのは難しいわよね。


それに最初は可愛く思える嫉妬や束縛も
長く続けば、信用されてないように感じて
嫌になる気持ちもよくわかります。


そんな気だるさから解放されたかったり
「隣の芝生は青い」という言葉がある通り


彼よりも大人な魅力的な男性が現れれば、
つい出来心で甘えたくなることもあります。


けれど、多くの女性たちが元カレを
忘れられない原因は、この比べ癖にある。


彼の欠点が悪目立ちする時は、
言い寄ってくる男の利点しか目に入らないし


目の前にいる男がつまらなければ、
元カレとの楽しい思い出が蘇ってくる。


元カレが自分以外の女性を好きになれば
自分とどれくらいの差があるのか気になってしまう。


そんな比べ癖のあるあなたに物申したい。


比べることでしか価値を見出せない女を
誰が愛したいと思うのよ?


比較しなきゃ、彼の魅力に気づけないなんて
今まで一体、あなたは何を見てきたのよ?


表面上でしか人のことを見てないから
本当に大切なものを見失うのよ。


なんて浅はかな女なの。


なんて薄っぺらい女なのかしら。


いいですか、お嬢さん。

男はね、比較して選ぶものじゃないの。


育てるものなのよ。

「自己基準」のない女は幸せになれない

そもそも、自分の好きな人を他の男と比べたり
元カレとの思い出と、目の前にいる男を比べてしまうのは


「自分にとっての幸せ」が何か、わかっていないからよ。


あなたの幸せの基準はなんですか?
あなたの心が満たされる時はどんな時ですか?


それがわからないから、過去の思い出にすがるのよ。


だから、自分を満たしてくれた元カレに執着するの。


自分にとって何が幸せなのか、
人と比べないと気づけないようでは
いつまで経っても幸せになることなんてできないわ。


あなた、自分に対して無責任なのよ!


誰かが自分を幸せにしてくれる!って
自分の幸せを他人任せにするから
幸せの基準がわからないのよ。


自分で自分を幸せにする方法を知っていたら
好きな人を他の男と比べることなんてしないし、
目の前にいる人と過去の人を比較することもありません。


なぜなら、
あなたが自分の取扱説明書を把握していれば
男性はあなたの喜ばせ方や愛し方がわかるからです。


自分は何をしたらご機嫌になって、
何をされたら不機嫌になるのか。


どんなプレゼントをもらったら嬉しいのか
どんな扱いをされたら悲しいのか


そうやって自分だけの価値基準を作って
男を自分色に染めていくんです。


次の恋に進めないのは、最初から男に
期待しすぎているからです。


あなたの幸せの基準値が元カレだから
元カレと同じように扱ってくれなかったり
元カレ以上に振舞ってくれなかったりすると


「あぁ、期待ハズレ!やっぱり元カレがいい!」
なんていう考えに至るのよ。

あなたの幸せは誰が決めるもの?

あなたの幸せは、他の誰でもなく
あなた自身が決めるもの。


元カレの人柄や周りからの評価が高くて
「逃した魚は大きかった」と後悔しても


それがあなたの本当の価値基準なのか
今一度、考え直してみてください。


周りの意見に惑わされていませんか?
もしくは、自分の周りで恋愛している子たちの
基準に合わせて、自分の幸せを決めていませんか?


あの子の彼氏より、マシ。
あの子の彼氏が、羨ましい。とか


「なんであの人と別れたの!?
あんな素敵な人2度と現れないよ!」


と友人や家族に言われたりして、
他人の意見に惑わされていませんか?


そうやって自分の本音がわからなくなって


「自分の人生においての正解」


を追求しなくなるから
自分の幸せが何か見えなくなるんですよ。

自分を見失ってサオ地獄にハマる女

そんなあなたにオススメの映画あります。
それが「ワタシが私を見つけるまで」です。


英語版では「How to Single」という題名に
なっていますが、珍しく翻訳された題名に
感銘を受けた映画です。


(ネタバレするので、観たことない人はココを飛ばしてね)


この映画では4人の「おひとり様」の女性たちが
登場し、それぞれの女の生き方や「恋愛もよう」
が描かれるのだけど、主人公のアリスだけ、
他の女性と異なる点があります。


彼女は常に男が切れたことがない女性なのです。


そんな彼女が学生時代4年間付き合った彼氏に
別れを告げてニューヨークに上京するのですが、
そこで出会った数々の男たちと交わった結果


元カレの存在の大きさに気づき、
よりを戻そうと言い寄るけど
元カレには新しい恋人が出来て、
彼女はフラれるわけです。


そして深夜までお酒を飲み干し、プレイボーイと
セックスざんまい、パーティーざんまい・・・


常に男に求められないと満たされない主人公に、
彼女の親友が言い放つのです。

あんたは男に出会うとサオ地獄にハマる

私が誰かと付き合う時は、少なくとも私をしっかり見てくれる人と付き合うわ。男に注目されると自分を忘れて、男の世界に吸い込まれるあんたとは違う。私はちゃんと、自分がどんな人間かをわかってる。

今までの男性とうまくいかなかったのは、
自分をきちんと持っていなかったから。


男に求められることに価値を見出して
自分を見失い「サオ地獄」にハマっていく女。


とても印象に残る言葉だったので、
思わずメモをとってしまったけれど


ほら、どこかの誰かさんと同じじゃありませんか?


元カレに求められていた頃の記憶が忘れられず
いつまでも未練タラタラなあなたとそっくりじゃない。

元彼女からセフレに降格してますよ!?

いいですか、お嬢さん。


いい加減、目を覚ましなさい。


もう、その頃の彼はどこにもいないんです。


今の彼は、あなたを愛し、求めてきた彼のままではないんです。


その頃の彼を求めて、
お酒の勢いで体を重ねて・・・


いいように利用されて、
元本命彼女だったのにセフレという
ポジションにまで成り下がってどうするのよ。


本気で愛した女を、遊び相手にするような
安い女扱いする彼を簡単に許してはいけません。


ましてや、そんな扱いをする男の
どこがいいのよ!?!?


もっと自分に女としてのプライドを持ちなさい!


あなたは彼に求められるから、
価値のある女なんじゃない。


初めから価値のある女だったから、
愛されていたのよ!

それを忘れてはいけません。


自分には愛される価値がある。
そういう女の自尊心が男の心に火をつけるんです。


そんなあなたの立ち振る舞いに、
男は自分の過ちを後悔し
あなたを大切に扱うようになるんです。


感情に振り回されず線引きできる女でいてください。


その姿を見たとき男は「いい女だった」と
別れたことを後悔するのですから。

終わりに・・・

さて、最初から最後まで終始「説教部屋」に
なってしまいましたが、少しは目が覚めたでしょうか?


自分から振っておいて元カレのことが
忘れられない女性は、


当たり前にあった存在がいなくなった喪失感や、
いつも一緒にいた人がいなくて、
寂しくて孤独感に襲われて彼との思い出に浸り、
前に進めないことがよくあるけれど、


それは時間が解決してくれたり、
新しい男ができれば、補えたりするものだったりする。


でも、いつまで経っても元カレの
幻影を追いかけて、元カレに執着してしまう
女性には、比較癖がある。


それは元カレと今カレのことであったり、
自分自身のことさえ、他人と比較してしまう
思考の癖がある。


そうしてしまうのは、人と比べないと
人の価値がわからないから。


自分や自分の恋人にさえも、
優劣をつけてしまうのよ。


なぜなら、自分にとっての幸せの価値基準が
他人の評価によって決まるものだと思っていたり
自分にとっての幸せとは何かを知らないからよ。


愛や幸せとは、
誰かと比べて生まれるものではなく
育てていくものです。


そして、自分が幸せかどうかは
自分の心が決めるものです。


そこに比較対象はいらないのよ。


しかしながら、多くの女性は、
この「自分にとっての人生の正解」を
追求しない人がほとんど。


なぜなら、男に注目されることや、
男に求められることで価値を見出し、
本当の自分を見失っていくからです。

(これを蟻地獄ならぬ、
サオ地獄と例えていたのだけど。笑)


そうして、自分を見失って寂しさに勝てず
男を渡り歩いていても、本当の自分を見つめてくれる男性とは出会えません。


出会うのは、あなたを都合よく扱う男ばかり
ましてや、元カレにも遊び相手にされる始末。


そんな「安い女」のままではいけません。


元カレを忘れらなかろうと、
喪失感や孤独感を埋めるために
男やお酒に走ろうと、


あなた自身が、自分と向き合い
自分にとって何が心地よくて、何が大切で、
何に幸せと感じるのか。


そんな自分の可愛いがり方を知らない限り
あなたが何をしようと、その欲求不満は続いていく。


だからこそ、自分を知ること
とても大切なんです。


自分の幸せを、
他人任せ(元カレ任せ)にするのではなく
過去の幸せが自分の幸せだと思い込むのではなく、


いつだって自分の幸せ度を、
自分自身でアップデートできるように
自分を磨いていくことこそ、
男が付き合いたくなる「いい女」なのよ。


今一度、自分と向き合う時間を
作って見てはいかがでしょうか?


それでは、今日はこの辺で。


P.S. ぜひ、映画も見てみてね!Netflixで観れるよ!


友だちにもシェアして喜ばせてあげよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です